GLOSSARY & PRACTICAL FORMATS
用語集・テンプレート
専門用語を日本語の意味と実務上の使い方まで理解し、考えた内容を共通の型へ残せるようにします。まず言葉をそろえ、次にテンプレートで判断と成果物を再現可能にしましょう。

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最初に覚えたい15の基本用語
英語の略称だけでなく、日本語で何を意味し、どの判断に使うのかを確認できます。
売上や利益など、事業として最終的に達成したい結果を測る指標です。
KGIへ進んでいるかを途中で確認する指標です。
購入、問い合わせ、資料請求など、サイトで達成したい行動です。
訪問やクリックのうち、CVへ至った割合です。
1件の成果を得るために使った広告費などの費用です。
営業・マーケティング費用を含め、新規顧客1社・1人を獲得する総費用です。
一人の顧客が取引期間全体でもたらす価値です。
市場を分け、優先顧客を選び、選ばれる位置づけを決める考え方です。
検索利用者に役立つ情報を整え、検索から発見されやすくする取り組みです。
ページや導線を検証し、成果へ進みやすい体験へ改善する取り組みです。
顧客情報と接点を管理し、継続的な関係を育てる考え方と仕組みです。
顧客の属性や行動に合わせた配信・通知・育成を自動化する仕組みです。
Webサイトやアプリの利用行動をイベント単位で計測・分析するツールです。
計測タグや広告タグを一元的に管理するツールです。
複数のデータを集約・可視化し、意思決定へ利用する仕組みです。
PRACTICAL TEMPLATES
実務で作成する8つの基本フォーマット
ダウンロードするだけで終わらず、どの場面で何を記入し、どの領域とつながるのかを確認します。
戦略ブリーフ
事業目標、優先顧客、課題、価値提案、やらないことを一枚にまとめます。
FORMAT 02顧客インタビュー設計
対象者、確認仮説、過去の行動、比較基準、発言と解釈を記録します。
FORMAT 03カスタマージャーニー
顧客段階ごとの行動、心理、疑問、接点、コンテンツ、KPIを整理します。
FORMAT 04KPIツリー
KGIを先行KPI・診断指標へ分解し、担当者と確認頻度を決めます。
FORMAT 05コンテンツ企画書
検索意図、読者課題、結論、独自情報、読後行動、計測方法を整理します。
FORMAT 06LP・フォーム点検表
価値、信頼、不安、CTA、入力負荷、完了後の案内を確認します。
FORMAT 07計測仕様書
イベント名、発火条件、パラメータ、確認方法、責任者を記録します。
FORMAT 08改善実験ログ
課題、仮説、変更内容、判定指標、期間、結果、次の判断を残します。
HOW TO USE
テンプレートを成果につなげる使い方
何を判断するための資料かを最初に一文で書きます。
推測とデータ、顧客の声、既知と未知を分けて記録します。
マーケティングだけでなく営業・制作・データ担当と前提をそろえます。
担当、期限、必要資源、確認指標まで具体化します。
結果を追記し、次の判断に使えるナレッジへ育てます。
テンプレートは正解を埋める表ではありません。目的に不要な項目は減らし、判断に必要な事実と未確認事項が分かる状態を優先してください。